まいちゃんとお喋りがしたい atmaipace.exblog.jp

3歳5ヶ月高機能自閉症と診断されました。7歳の今,知的にはボーダー(IQ80前後)です。いつか普通の母娘のようにお喋りできる日が来るのかなぁ・・・(>_<) ママがオロオロ心配しながら綴る成長/療育日記です。


by まいママ
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先生との面談(前編)

夏休みに入り,希望する人だけ申し込む面談がありました。普通級の先生とは授業参観・運動会や毎日の送迎でお会いできた時にちょこっとご挨拶するくらいで,まいちゃんの様子をじっくり話す機会が今までなかったので,夫婦二人で伺う事にしました。

その前に・・・5月初旬の家庭訪問の事を書きたいと思います。入学式を終えて4月いっぱいは支援級で過ごしたまいちゃん。初めこそ緊張して姿勢良く,先生の話も頑張って聞いていたようですが,周りがあまり落ち着きなく,お喋りも自由で遊んでいる感じなので,当然すぐに集中は切れました(´ー`A;)。同じ階にいる普通級の1年生達が気になり,覗きに行ったり遠巻きに見たり。普通級にも自分の机があるので,なぜ自分はあちらにいけないの?という感じでした。でも支援級の毎日イベント的なプログラムも嫌いではなく,皆で工作や畑仕事をしたり,特に校外学習を楽しみにしていて喜んで出掛けていました。

支援級の担任先生は,まずは小学校に慣れる事〜とゆるく見守っており,明らかに持て余しているまいちゃんに対して別の事をさせるのは難しいのか,検診やその他事務的な事で忙しいのか,特に何もせず・・・。私は私で,そんな早い段階で先生にどれだけ口出しすべきか分からず,自分もまいちゃんとクラスや通学路が一緒の子供達の名前を覚え,溶け込むのに必死でした。4月下旬から給食を普通級で取るようになり,5月からは普通級でほとんど全日を過ごすようになりました。まいパパは『普通級に行けて良かったじゃん』とあっさり喜んでいましたが,私は『普通級に丸投げでは支援級に入れた意味がない。』と焦っていました。

家庭訪問前,アセスメントシート(個別支援計画のための実態調査票)を提出しました。今までの療育歴,生活(食事/着替え/排泄/睡眠/清潔習慣)の自立度,対人関係,学習,運動,余暇活動や医療機関など。短期目標(今年度の願い)は,【学校に楽しく通う事,様々な体験・人間関係を通して認知を上げる事。】 長期目標(3年後/進路)には,【自分の障害に気付いた時,それを乗り越えられるよう自己肯定感を高める。愛されている,自分は○○は苦手だけど××は得意だ,という気持ちを積み重ねる。二次障害を避ける,が人生目標です。】と書きました。

家庭訪問では支援級の先生全員(4人)がいらっしゃいましたが,話をするのは担任先生一人だけ。私は,連絡帳にも色々と書いていますけど...と前置きしながら,自分で準備片付けができるよう学校の道具や教材を分かり易く整理していること,黒板をフル活用して常に予定や約束事を一緒に確認している事など,部屋や戸棚・カレンダーも全て見せて【一見しっかりしてるようだが,実は支援がないと何もできない】事を強調しました。ですが担任の先生に『わー!お母さん,さすがですねぇ』と言われただけ(x_x)は? 『とりあえず普通級でやってみましょう。難しい時はいつでも支援級に戻ってくる感じで』と方向性を伝えられただけで,具体的な支援策や個別支援計画などは示されず,4人の間でそういうものはない様子でした。あのアセスメントシートは何だったのか・・・(x_x)???

交流級(普通級)の担任先生は家庭訪問しない決まりらしいので,5月初旬も面談を希望し,まいパパと二人で学校まで伺いました。まずはご挨拶。『迷惑になっていませんか?』と心配する私に『今のところ大丈夫です。読み書きが得意なんですね?時間も読めますし・・・敢えて言えば,その時間が気になって授業中『先生○分です!』と言ったりして,周りの子がビックリする事はあります。でもクラスの雰囲気を壊すほどではありません。徐々に皆慣れていくと思います』と仰って下さいました。そして『休み時間は・・・大丈夫ですか?過ごせますか?』と逆に質問されました。私は,運動会の練習やダンスをしているうちは大丈夫と思うが,梅雨になって室内で自由に過ごすのは難しくなると思う。本を読んだり,折り紙をするよう言ってみるが,所在なさそうだったら休み時間はみどり学級で遊んでもいいんだよ〜と先生からも促して欲しいと伝え,普通級の担任先生も『そうですね。とりあえず様子を見てみます』とこんな感じでした。とてもハキハキした素敵な先生ですが,普通級なので1/35の面倒しか見れませんと無言で仰っているように感じ,席を前の方にして欲しいとか特別な配慮はお願いできませんでした。(でも家でコピーをとっておいたあのアセスメントシートは渡しましたょ(`・ω・´)キリッ)

家に帰って早速,『時間は先生が決めます。先生は時間を分かっているけど終わってないお友達のために何も言わないの,まいちゃんが教える必要はありません』と色んな例を黒板に書き出して教えました。休み時間に読めるよう本を持たせたり,折り紙の練習もしました。

長くなるので続きます(*´∀`*)ノ

おまけ・・・家庭訪問で『想像力が乏しいので自由な課題は苦手です!漠然としたお題では無理で,ヒントや見本が必要です(>_<)!!幼稚園の自由帳も真っ白です!!』と訴えた時,支援級の先生4人が顔を見合わせ『でも遠足の感想とか,ちゃきちゃき書いてましたよ』と言ったのが印象的です。もしかしたら,まいちゃんは私が思うよりずっと『無難にこなす』ことを習得しているのかもしれません。

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by atmaipace | 2015-08-08 23:49 | 7歳〜7歳5ヶ月