まいちゃんとお喋りがしたい

atmaipace.exblog.jp
ブログトップ

<   2011年 11月 ( 13 )   > この月の画像一覧

低迷期

これからもっと低迷したり、絶望したりするのかもしれませんが・・・今、ちょっと落ち込んでいます (=_=;)。日が短くてそれでなくとも暗〜い雰囲気なのに、まいちゃんが風邪で調子悪いせいかもしれません。思い切り体を動かして遊ばないと、まいちゃんの笑顔が見れないせいかもしれません。まいちゃんの症状が悪化しているように思えて仕方ないのです。

まだ診断名は出ていませんが色々インターネットで調べた結果、軽い広汎性発達障害か軽い自閉症(まぁどちらも同じ、スペクトラムにいるんだろうな)・・・と思っていました。療育で言葉が増えれば、ボーダーと呼ばれる通常発達と障害の境界付近に辿り着けるかな・・・と期待していました。でも今は“そんな簡単じゃないかも”とようやく現実が見えてきたように思います。

まいちゃんの言葉ですが、改めて [1から教えないと何も覚えない/使えない] んだなと気付きました。生活で使う言葉は行為と結びついて理解しているようで『靴しまってね』や『手を洗おうね』をはじめ、ほとんど理解します。でも私が声掛けないとできない。更に、昔はすぐ『ハーイ』と言ってやってくれた事が今はメソメソ泣き出し、嫌がります。甘えん坊という域を越え、何かに不安で仕方ないらしく私にくっ付いて私の顔や耳を触っていないと落ち着かない。これはやはり、情緒不安からくるパニック?体調がすぐれないため、さらに酷くなっている状態なんでしょうか。

こんな毎日が続くと、まいちゃんの成長がまるでストップしてしまったような、そんな錯覚に陥ります。このままずっとオムツで、身体が大きくなっても『ママ、ママ』と何もできない子になるんだろうか・・・中度や重度という言葉がチラつきます。叱ったりこそしないけれど、私も疲れてきて表情が暗かったり、まいちゃんの不安を煽っているんでしょうね。早く悪循環と低迷期から抜け出したい(>_<)!!


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ
にほんブログ村←参加しています(*^-^*)。
[PR]
by atmaipace | 2011-11-30 17:11 | 生後ー診断(3歳5ヶ月) | Trackback | Comments(0)

田中ビネー(3歳4ヶ月)

先日、初めて受けた知能検査の結果が出てきました。1歳の課題は全てクリア、2歳の課題は物の名前を言ったり、絵を見てマッチングなどの問題は(視覚で検討つくので)比較的できましたが、言語による指示の問題はできず。3歳はできたりできなかったり・・・

精神年齢は2歳11ヶ月、IQは88でした。

隣で見ていて『質問の意味が分かっていないな〜』と痛感しました。分からないと不安になって落ち着きがなくなったり、パズルや鉛筆を渡された時は質問を聞こうとしないで自分流に遊んだり。それでも何度か声かけすれば、何か求められているな・・・と理解し問題をチラッと見る。逃れるため?適当に答えてみる。そんな状態でしたが、なんとか席に座って30分受け続ける事ができました。

発達/知能テストは結果じゃない、何が得意で何が苦手かを見極め、苦手を克服し、得意を伸ばして行くために話し合うためのもの、と理解しています。

まいちゃんは、今『質問される事』『集中して取り組む事』がとにかく苦手です。何か聞かれると無視して逃げます。私と1対1や、優しい女の先生と1対1でなんとか通じる程度で、集団の一斉指示は全くダメ。そもそも話している人を見ません。集団の中で話を聞く、というシチュエーションが堪えられないらしく、大抵逃げて窓の外を見たりします。

言葉が分からないという自覚があって、苦手意識が先行しているんですね。どうしたら、成功体験を増やして自信をつけてあげられるのか・・・。来年は幼稚園年少さんですが、同年代の子が苦手なまいちゃん、ただ幼稚園に入れてもあまり効果がないような気がしています。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ
にほんブログ村←参加しています(*^-^*)。
[PR]
by atmaipace | 2011-11-25 08:25 | 生後ー診断(3歳5ヶ月) | Trackback | Comments(3)

療育ってなに?続き

とりあえず習い事(英語)を辞め、TVやPC・携帯ゲームなどを禁止して絵本の読み聞かせを始めましたが、朝から晩まで膨大な時間をまいちゃんとどう過ごせばいいのか、療育って何か、分からないまま手探りの生活が始まりました。

インターネットからの情報ですぐ実践したのは
1.とにかく話しかける事、褒める事、まいちゃんが言葉で要求してきたらすぐ叶える事(TV以外)
2.児童館や公園など、子供のいる環境に連れて行く事。一緒に遊べなくても『○○ちゃんおはよう』『先生さようなら』など私が言ってオウム返しさせ、繰り返して慣れる事
3.粘土などの感覚遊び、ハサミや糊を使った遊び、積み木、ごっこ遊び、ひらがな、ボール遊びなど・・・思いつく遊び全部。

でもオウム返しのまいちゃん相手に喋り続ける事は難しく、褒める事も単調になりやすく、目標とゴールがない遊びの繰り返しに、私が疲れています。これではいけないと思っています。まいちゃんも手持ち無沙汰なのか、ものすごい独り言が増えました。この年齢の子供はよく独り言を言うらしいですが、妄想の中でお話を作ったりおままごとするのではなく、今まで見て覚えた映画のシーンや歌、絵本の忠実な再現=遅延エコラリアです。

この遅延エコラリアが激しくなった事で、あぁやっぱり障害なんだな・・・と現実を突きつけられています。まだ自分の気持ちと格闘中です。早くまいちゃんに合った、まいちゃんに必要な療育を受けたい。誰か私を指導して欲しい。何をどうすればいいの!?そんな焦りで自分が窒息しそうです。まいパパも本を読んだり、私の話を聞いてくれたり、まいちゃんと遊んでくれたりします。もっとゆっくり大らかな気持ちで、まいちゃんに寄り添って行こう、と言ってくれますが・・・分かっていても、どうしようもなく焦っています。言葉を獲得したら、何とかなるんじゃないかという期待をまだ捨てられずにいるからだと思います。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ
にほんブログ村←参加しています(*^-^*)。
[PR]
by atmaipace | 2011-11-22 15:34 | 生後ー診断(3歳5ヶ月) | Trackback | Comments(0)

療育ってなに?

発達障害かも、と気付いた翌日から私はインターネットで情報を集め始めました。自分の中で『どうしようどうしよう』と焦る気持ちがグルグルしました。自閉症の特徴に当てはまらない部分ばかり並べて『そうじゃない、英語をやりすぎて混乱してるだけだ』と期待する部分もありましたが、心の中でそんな問題じゃない、と確信もありました。

とにかく、学期途中でしたが英語を辞める事にしました。辞める時に事情を話したら、先生達も『ちょっとおかしいな、と思っていました』と打ち明けてくれました。普通の子供のように反応しない。先生や友達に関わってこない。でも指示は通るし、泣いて喚いたりといったパニックもなく、ワークもまぁまぁこなす。母子分離で2ヶ月以上、でもこの2ヶ月で確実にストレスが溜まっていたのかもしれません。

それまでしなかった、横目で物を見る事も始めました。顔を90度横に向け、目だけで正面を見ようとします。正面を向いて目だけ白目になりそうなほど横に動かしたり。鏡のように反射するものがまいちゃんの目線にある時、横を向いたまま走ったりもします。これは面白いからやっている癖みたいなもの?ストレス?自閉症?なんでも小さな事が気になり始めました。

それまでいくらでも見せていたTVや動画を一切やめ、PCも携帯ゲームも触らせない事にしました。そして、絵本の読み聞かせを始めました。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ
にほんブログ村←参加しています(*^-^*)。
[PR]
by atmaipace | 2011-11-21 17:51 | 生後ー診断(3歳5ヶ月) | Trackback | Comments(2)

ようやく気付く

『あれ?』という違和感が2週間くらい続いた2011年10月(3歳3ヶ月)のある日、妹と話していて突然『まいちゃん、発達障害かも』と気付きました。目から鱗が落ちるように、突然です。目が合いにくい、呼んでも振り向かない事が多い、同年代のお友達となかなか遊べない、言葉が増えない・・・それでも何も疑わなかった私がようやく気付いたキッカケは、遊びが発展しないという事でした。

昔からパペットやぬいぐるみを嫌い、ごっこ遊び・みたて遊びはしませんでした。おままごとも、野菜を切る行為は好きでしたがそこから発展しませんでした。私がお皿に食べ物をのせて『はい、どーぞ』としつこく言ったらそれを真似するようになりましたが、今度はそれ一辺倒。児童館でも家でも『はい、どーぞ』『わーおいしそう』『もぐもぐ』それだけです。私やまいパパ、妹などが色々話しかけますが、それ以外の言い回しには興味ないらしく全く食い付きません。

絵描き歌は好きで、すぐ描けるようになるのですが、自分から好きな対象物を描いた事はありません。万事においてそうでした。気に入った歌や運動は真似する。パターンとして覚える事は得意なので(生活一般については)指示も通る。でも自分の意志を表したり、遊びを発展させる事は全くと言っていい程できません。『なんで?』『おなかすいた』『○○ちょうだい』など、普通は言えそうな事も言えませんでした。

もしかして?と気付いた翌日、早速病院に予約を入れました。初診は一ヶ月先で、診断はもっと先になるという事でした。それまでまいちゃんとどう過ごせばいいの?焦りと悩みの日々がスタートしました。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ
にほんブログ村←参加しています(*^-^*)。
[PR]
by atmaipace | 2011-11-20 14:30 | 生後ー診断(3歳5ヶ月) | Trackback | Comments(4)

3歳を過ぎて

楽しい夏でした。まだ言葉がちょっと遅いだけ、としか思っていないアホな私。周りの同じ月齢の女の子は『○○買って』とおねだりしたり、『△△に行くの』と教えてくれたり、注目が集まらなくて拗ねたり、赤ちゃんを『なでなでしていい?』と聞いたりするのに・・・。まいちゃんは限られた数(多分片手で足りるほど)の2語文が話せる程度でした。

それでも、私が怒るとビクッとして泣き出したり、映画のハッピーエンドに飛び上がって喜んだり、音楽をノリノリで聞いている時、私が一緒に踊ると楽しそうだったり、感情を共有できているので大丈夫だと思っていました。ご機嫌な時は、目も合いました。何も集中していない時は呼びかければ振り向きました。でもやっぱり3回くらいは大きな声で呼ばないと駄目だったかな・・・。

ある時、まいちゃんを1時間程預けた時に面倒を見てくれた人が、『まいちゃんって耳が聞こえないんですか?』と唐突に聞いてきました。『え?いえ。慣れてない場所や知らない人は、無視する傾向があるかもしれません』と丁寧に答えたのですが、後でなんて失礼な人だろうとムカムカしました。実際、知っている人(私の母やママ友)なら手を引っ張ってオモチャの方へ連れて行き『あーそーぼ』と言ったりしたので、まいちゃんは警戒心が強いだけ、程度に思っていました。

公園ではまいちゃんより大きい子(小学校低学年くらい)が気になるようで、じーっと見たり、仲間に入ったつもりで喜び叫びながら一緒に走ったりしました。滑り台ではハシゴを上るのも、滑るのも、順番を待ちました。私は、まいちゃんはトラブルを起こさないいい子だわ〜と思っていましたが、今は単に人とぶつかるのが嫌なのかな?と思います。リトミックで挨拶の握手をする事も苦手で、いつも手を引っ込めて逃げ腰でした。でも、従姉妹ちゃんと手を繋ぎなさい!と強く言うと渋々繋ぐ事ができました。

車でのお出掛けも好きでした。幼稚園に入ったらこんなに自由ではなくなるから、と色んな所に行きました。場所見知りもせず、お散歩したり遊具で遊んだりおやつを食べたり・・・。それが、夏を過ぎた頃からまいちゃんの様子がおかしくなってきました。車から降りると、前は歩いてくれたのにすぐ『抱っこ』と言うようになり『くるまいこ、おうちかえろ』と帰りたがります。まだ来たばかりだよー?と無理して行こうとすると焦って泣いたり、『だめ!もうちょっと!まいちゃん、さいご!』と訳分からない言葉を並べるようになりました。

ようやく私が『あれ?』と思った瞬間でした。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ
にほんブログ村←参加しています(*^-^*)。
[PR]
by atmaipace | 2011-11-17 06:21 | 生後ー診断(3歳5ヶ月) | Trackback | Comments(0)

2歳半〜3歳

この時期、普通のお母さんだったら絶対何かヘン、と気付いていたと思う。3歳4ヶ月の今(2011年11月)では、なんで気付かなかったんだろう、どうして何もしなかったんだろう、と悔やまれて自分への怒りでいっぱいです。何もしないどころか、まいちゃんが混乱するような事(英語)ばかりやっていました。

まいちゃんは相変わらず、指示がよく通りました。幼児向け英語教室でも、到着するなりサッとテーブルに座り、言われた通りのクレヨンを探して、塗り絵をしました。ABCもすぐ覚えました。リトミックは大好きでいつも笑顔満面、張り切って踊るので、周りのお母さんからも微笑ましく見られていました。

日本語は相変わらず伸びず、まいパパや両親が『英語はほどほどにしたら?』と言ってきましたが、日本語なんて何もしなくても身に付く、それより英語ヤダと言い出す前に、自然に英語に触れておいた方がいいの!とTVも英語で見せていました。実際のまいちゃんは『ヤダ』も言えず『おなかすいた』も言わず、何?どれ?どこ?どっち?などの質問にも一切答えられない子供でした。

まいちゃん2歳9ヶ月の頃、児童館で、自閉傾向があると言われたお子さんを持つお母さんと偶然お話する機会があり、言葉の教室(親子教室?)に通っていると聞いたので、私も"子育て相談"という形で行政に連絡してみました。様子を聞かれても、自閉症なんて全く疑っていない私は『言葉だけなんです、これもあれもできます』と必死に否定要因を並べました。

家庭訪問もして頂きました。丁度、まいちゃんがお昼寝中に我が家へやってきた相談員。普段の様子をお話し、英語は家庭ではやめた方がいいですね・・・とやんわり言われただけでした。相談員さんが帰られる前にまいちゃんを起こしたら、知らない女の人を見てビックリ→警戒したよそよそしい様子でしたが、『まいちゃんこっちおいで、一緒にお菓子食べよう』と私が誘ったら、相談員さんと私の間の椅子に座り、『いただきます』と小さな声で言ってテーブルにあったお菓子を食べ始めました。それを見た相談員さんは(行動に問題ないと判断したのか)親子教室に通う必要ないと思います、と言って帰られました。

その後、面談式の子育て相談にも行きました。言われた事は同じ・・・親子教室に通うほどには見えない。言葉は遅いけど、行動にあまり問題なく見えるまいちゃん、指示が通るまいちゃん。お友達と触れ合う機会を多く持って下さいと言われました。実際、育児サークルにも入っていたし、お友達の家にもよく行きました。追いかけっこやボール遊びでは笑って皆と一緒に遊びます。でもヒートアップしてくると、ニコニコしながらちょっと外れて見ていました。案の定、誰かが転んだりぶつかったりして泣き出すと、私がよく言うので『どうしたのー』と言ったりしました。それ以外のルールある遊びには参加しませんでした。

英語には反対しないけど、やり過ぎと感じていたまいパパが『あいうえおの本』を買ってきました。夜にパパと一緒にめくっていただけで、あいうえおも、関連する名詞(沢山あります)も、いつの間にか覚えてしまいました。街中で何かを見つけると『あ、見て!○○!』と指差します。それなのに、動詞や形容詞は全く伸びませんでした。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ
にほんブログ村←参加しています(*^-^*)。
[PR]
by atmaipace | 2011-11-14 07:39 | 生後ー診断(3歳5ヶ月) | Trackback | Comments(2)

2歳〜2歳半

2歳を過ぎて、行政から『その後どうですか〜?』と電話が掛かってきました。相変わらず全く心配していなかった私は『発語もありましたし、私達の言う事を理解してますし、大丈夫でーす(*^-^*)』とお気楽な返事をして、和やかに電話を切りました。実際、まいちゃんは私達の言う事を理解して、お外行こう〜と言えば玄関へ、片付けてと言えばオモチャをさっと片付け、ご飯だよ〜と言えばテーブルにつく、○○持って来て、もできました。

言葉は名詞だけ、本当に少しずつですが増えていきました。かけ声『ぁいこー!(さ、行こう)』や挨拶『いただきます』なども言い始めました。でもイヤイヤ期と呼ばれる年齢なのに『〜ない!』と否定形にする事や『ヤダ』という言葉は出ませんでした。お夕飯の準備をしていると『まいちゃんの』と自分のお皿を渡してくれる事はありましたが、お友達にオモチャ等を『まいちゃんの!』と主張する事はありませんでした。

それでも食べ物を見て『おいしそー』、何か渡す時は『どうぞ』、帰る時は手を振って『バイバイ』、蝶々を指差して『ちょうちょー』、数字も2歳を過ぎた頃から1〜10まで数えられるようになっていました。お友達とは、外では追いかけっこやブランコ、滑り台などでキャッキャと楽しそうですが、室内では相変わらず避ける感じでした。そろそろ3歳に近いお友達から『まいちゃん、こっちー』と呼ばれても、チラッと見て無視か、まるで聞こえていないように振る舞う事もありました。

両親や妹にも、なかなか呼びかけに応えない、目を合わせづらいとの理由から『何でもないなら、取り越し苦労だったで済むんだから、一度診てもらったら?』と言われましたが『なんで?こんなに色々理解して頭もいいじゃん。よく笑うし、目も合うよ!』と不快に思っていました。そして2歳3ヶ月頃、早期英語教育に目覚めた私が、色々英語教材を見せたり、英語教室に通わせたり、家庭でも英語を使い始めるようになりました。

手を繋いで歩いてくれるようになり、先生のお話を聞く時は、短い時間ですが私のお膝で座っている事もできました。手遊び歌が大好きで、すぐ覚えました。にも関わらず、2歳5ヶ月でも二語文は出ませんでした。その頃のやりとりは、自販機を指差して『ジュース』とねだるまいちゃんに、『ジュースないよ』と答えると、『ジュースない』と半べそになる感じ。これはオウム返しの始まりだったと思います。でも当時の私は、ちょっと心配しながらも、もうすぐ二語文になるだろうと思っていました。

離乳食は何でも食べ、1歳の頃は緑のお野菜も食べれたまいちゃんですが、だんだん好みが出てきてお野菜を嫌がるようになりました。でも、すりおろしたり、大好きなお好み焼きやマカロニグラタンに混ぜてしまえば食べるので、特に偏食とも思いませんでした。身長体重も平均で、病気もせず、まいちゃんは元気でいい子だね〜、可愛いね〜とまいパパと一緒に溺愛していました。(あ、今もしています。笑)


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ
にほんブログ村←参加しています(*^-^*)。
[PR]
by atmaipace | 2011-11-12 11:12 | 生後ー診断(3歳5ヶ月) | Trackback | Comments(0)

1歳半〜2歳

なかなか言葉が出ないまいちゃん、1歳8ヶ月くらいの頃、こどもずかんをよく見ていたのですが、まいちゃんが指差す動物などの名前を私達が言うだけで、まいちゃんがそれに対し『あーあー』や『うー』などの反応を示す事はありませんでした。ただ、じーっと見ていました。ある時、私が『まいちゃん、ぞうさんどれ?』と聞くと、ちゃんと象の絵を指差しました。『犬は?』『クジラは?』全部指差せます。なーんだ、分かってるのか。これはよく言う“言葉を溜めている”時期なんだな。自然と言葉が出るのを待とう。空の飛行機などを指差したりもできたので、本当に、全く心配していませんでした。

どんどん活発になっていくまいちゃん。砂遊びが大好きなので、海にも行きました。公園の遊具も果敢にチャレンジし、ちょっと高い滑り台でもすぐ滑って『うちの子は度胸あるし、運動神経がいいわ〜』と思っていました(運動神経や体の発達について、疑問に思った事はないです)。階段の上り下りが好きで、歩く時は手を繋ぐのを嫌がって振りほどいて行ってしまう、活発で好奇心もある普通の女の子でした。

TVはクィンテットやピタゴラスイッチ、いないいないばぁが好きでした。当時の、いないいないばぁの体操『ぐるぐるどかーん』も片足を上げたり、ハイハイしたりして真似していました。体を動かしたり、追いかけっこをするとよく笑い、TVでもリズムのある場面でよく笑いました。ピコピコ音のなるオモチャが好きで、ものすごい集中しました。

2歳も近づく頃、ようやくママ、パパ、おめめ、おくち、など言い始めました。ごにょごにょ宇宙語も増えました。魔の2歳児と言われるイヤイヤ期が近づいていて、ベビーカーに乗せられないように床に這いつくばったり、万歳して抱っこをかわしたりするようになりました。でもヤダ!など否定の言葉は出ず、泣いて叫ぶ事もなく、女の子だからか扱いやすい方でした。

周りのお友達には相変わらずあまり興味がなく、児童館ではいつも一人遊びできるもの(パズルやブロック、おままごとの野菜など)か、誰も遊んでいない滑り台、手押し車など、空いているものに行く傾向がありました。この頃から、『まいちゃんは本当にマイペースだよね』『自分の世界があるよね』『賢そうだよね(←集中力があると思われた)』と、よく言われるようになりました。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ
にほんブログ村←参加しています(*^-^*)。
[PR]
by atmaipace | 2011-11-11 17:03 | 生後ー診断(3歳5ヶ月) | Trackback | Comments(0)

1歳〜1歳半健診

この頃、まいちゃんの写真を携帯のカメラで撮って、よく実家の母や妹にメールしていました。私は全く気付きませんでしたが、妹から『まいちゃんは下を向いてる写真が多いね』と言われました。砂利を触ったり、携帯やリモコンのボタンをいじったり、じっとしている時の写真が多いのもありますが、確かにくすぐったり、いないいないばぁをすれば笑うけど、ただ目が合うだけでは笑わず、まいちゃんこっちこっち!こっち見て〜にも反応は薄かったです。

実家の両親(まいちゃんのジジババ)もまいちゃんは難しい子ね〜と感じてたみたいでした。人見知りはあまりないと書きましたが、ジジに抱っこされるのは嫌がって泣いていましたし、久しぶりに会ってこんにちは〜!と言っても笑う事はなく、硬い表情で、しばらく遊んで慣れないと子供らしいキャッキャッという感じは出ませんでした。でもそんなの普通じゃない?と思っていました。(妹に子供ができて、とっても人懐っこくて明るいのを見て、うーん、まいちゃんとは全然違うな〜と初めて感じたほどです)

まいちゃんは寝付きが悪い方かもしれません。特に夜。でもそれは、私の気配がないと駄目とか、昼寝をさせ過ぎたとか、我が家は朝が遅い=夜も遅いとか、だらしない生活習慣のせいだと思います。その証拠に、昼はどんな状況でも、どんなに周りが騒いでいても寝ます。その頃は『まいちゃんは本当にマイペースだなぁ』と思っていたけど、今は、友達への感心が薄いから、一緒に遊ぶために必死で起きている事がないのだな、と思います。とにかく、睡眠異常を疑った事は今までありません。

1歳半健診が近づいてきました。保育士さんが絵を指差して『これは何?』と聞きますが、発語がないまいちゃん、そんなの答えられる筈がありません。弟を育てて初めてこれが喃語というものか!と思ったくらい、当時のまいちゃんは【人と話そう、コミュニケーションを取ろう】という意欲に薄く、もの静かな子供でした。弟は話せなくても一生懸命それらしく真似して要求を伝えてくるのに対し、まいちゃんはお菓子や飲み物にも興味が薄かったように思います。でも周りにも話せない子がいたので、全く気にせず臨みました。我が家は赤ちゃん言葉を使わないので、ブーブーどれ?やワンワンは?なんて質問、更に分からないだろうなぁと思いながら・・・。結果、当然惨敗。2歳になったら電話して様子を伺います、と行政に言われました。

1歳半健診の質問の一つ、どんな遊びが好きですか?には、『パズル、子ども図鑑を見る事、カード、お絵描き』とメモしてあります。

*弟くんが生まれ、改めて思い出した事を後日加筆しました


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ
にほんブログ村←参加しています(*^-^*)。
[PR]
by atmaipace | 2011-11-10 16:50 | 生後ー診断(3歳5ヶ月) | Trackback | Comments(0)

3歳5ヶ月,高機能自閉症と診断されました。9歳の今,知的にはボーダーIQ80前後です。娘の幸せは何だろう,試行錯誤&迷走する母親のつぶやきと娘の成長記録です。


by まいママ