3歳5ヶ月,高機能自閉症と診断されました。10歳の今,知的IQ80後半に。娘の幸せは何だろう,試行錯誤&迷走する母親のつぶやきと娘の成長記録です。


by まいママ

1歳半〜2歳

なかなか言葉が出ないまいちゃん、1歳8ヶ月くらいの頃、こどもずかんをよく見ていたのですが、まいちゃんが指差す動物などの名前を私達が言うだけで、まいちゃんがそれに対し『あーあー』や『うー』などの反応を示す事はありませんでした。ただ、じーっと見ていました。ある時、私が『まいちゃん、ぞうさんどれ?』と聞くと、ちゃんと象の絵を指差しました。『犬は?』『クジラは?』全部指差せます。なーんだ、分かってるのか。これはよく言う“言葉を溜めている”時期なんだな。自然と言葉が出るのを待とう。空の飛行機などを指差したりもできたので、本当に、全く心配していませんでした。

どんどん活発になっていくまいちゃん。砂遊びが大好きなので、海にも行きました。公園の遊具も果敢にチャレンジし、ちょっと高い滑り台でもすぐ滑って『うちの子は度胸あるし、運動神経がいいわ〜』と思っていました(運動神経や体の発達について、疑問に思った事はないです)。階段の上り下りが好きで、歩く時は手を繋ぐのを嫌がって振りほどいて行ってしまう、活発で好奇心もある普通の女の子でした。

TVはクィンテットやピタゴラスイッチ、いないいないばぁが好きでした。当時の、いないいないばぁの体操『ぐるぐるどかーん』も片足を上げたり、ハイハイしたりして真似していました。体を動かしたり、追いかけっこをするとよく笑い、TVでもリズムのある場面でよく笑いました。ピコピコ音のなるオモチャが好きで、ものすごい集中しました。

2歳も近づく頃、ようやくママ、パパ、おめめ、おくち、など言い始めました。ごにょごにょ宇宙語も増えました。魔の2歳児と言われるイヤイヤ期が近づいていて、ベビーカーに乗せられないように床に這いつくばったり、万歳して抱っこをかわしたりするようになりました。でもヤダ!など否定の言葉は出ず、泣いて叫ぶ事もなく、女の子だからか扱いやすい方でした。

周りのお友達には相変わらずあまり興味がなく、児童館ではいつも一人遊びできるもの(パズルやブロック、おままごとの野菜など)か、誰も遊んでいない滑り台、手押し車など、空いているものに行く傾向がありました。この頃から、『まいちゃんは本当にマイペースだよね』『自分の世界があるよね』『賢そうだよね(←集中力があると思われた)』と、よく言われるようになりました。


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by atmaipace | 2011-11-11 17:03 | 生後ー診断(3歳5ヶ月) | Comments(0)