具合の悪い時
2011年 12月 25日
23日の朝、いつも飲むジュースを珍しく『いらないよ』と言って拒否したまいちゃん。そのうち怪しげなゲップとシャックリをして半泣きになり、気持ち悪そうだったのですぐ洗面所へGO。まいパパに抱っこされたまま、戻してしまいました。『吐きそう』はもちろん『気持ち悪い』も言えないまいちゃん。具合の悪い時は私にベッタリ抱きつくので、吐き気が来たらすぐ分かるのですが・・・戻した後に口をゆすいで落ち着くを数回繰り返した後、吐き気が来たら『ぐちゅぐちゅぺ』と半泣きしながら言うようになりました。
多少パニックしているので『ぐちゅぐちゅぺ、やだよ〜しないよ〜』と言ったりしますが、泣くだけでなく何か言ってくれる事がスゴイ進歩だなぁと看病しながらちょっと嬉しくなりました。夜も『ママおちゃちょーだい』と小声で言ってきました。普段、相当お腹空いていても『お腹空いた』や『のど乾いた』と言わないまいちゃん。よっぽど苦しかったのでしょうか。
普段からまいちゃんが初めて言った言葉や言い回しなど、日記に記しているのですが、当然劇的な変化はなく、ペラペラ話す事もなく、未だに会話は成り立たない状態で【言葉よりコミュニケーション能力を伸ばす事の方が大事】と聞けば『そうだけど、でもどうやって???』と疑問だらけの生活なので(私の気持ちが)ちょっと落ち着いたキッカケになったような気がします。
遊びに出掛けたり、ご馳走を食べたりする楽しいクリスマス連休ではありませんでしたが(それでも今日はチキンを食べようと思います☆)まいちゃんが元気で、家族が一緒に過ごせるなら十分な気がします。・・・なんて、やっぱり楽しいクリスマスの方がいいな。苦笑。来年はまいちゃんも、“サンタさんからプレゼントを貰う”事が分かるかなぁ?
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